企業・団体のみなさまへ
さんきゅう倉田です。主な仕事は、
です。
ぼくは日本大学理工学部建築学科を卒業して、2007年に東京国税局に入り、2009年に吉本興業の養成所に入りました。2023年からは東京大学の経済学部で学んでいます。
企画を外部に頼むとき、相談先はだいたいこう分かれます。
企画会社は現場に立ちません。講師は企画を書きません。司会者は資料を作りません。だから「アイデアから考えて、資料も作って、当日は自分で喋ってほしい」という依頼を出そうとすると、三社に分けて発注することになります。予算も手間も倍増し、しかも三社の間の調整は御社の担当者がやることになります。
ぼくはそこを一人でやります。
だから、まだ何も決まっていない段階で呼んでもらうのが一番いいです。「こういうことがしたいんだけど、どう形にしていいかわからない」という状態で相談していただくと、そこから一緒に考えられます。
01
外注先としてではなく、御社のチームの一員として企画会議に入ります。アイデアを出し、たたき、形にするところまで並走します。社内だけで話していると、どうしても似たような結論に着地します。社内でできることとできないことを学習した人が集まっているからです。ぼくは知らないので、遠慮なく変なことを言えますし、これまでの経験と知識を活かした楽しいアイデアを高速で出し続けます。
02
月に数回、出社またはオンラインで参加して、その時々の困りごとを引き受けます。企画、資料、原稿、イベント、社内研修。役割を固定しません。入社手続きなどはなく、1か月からの契約です。試しに呼んでみませんか。
03
話題になり、かつ売れる企画を一緒に考えます。さらに、Xやインスタグラム、TikTokでの投稿も企画・運営します。予算をかけずに人を動かす方法を考えましょう。
04
研修やイベントで使う謎解きを、企画から制作、納品まで行います。御社の事業内容や伝えたいメッセージを謎の中に埋め込むオリジナル謎解きです。カードサイズで作れば、会議室でも大きな会場でも家でも実施できます。
05
税金と金融のテーマで100回以上、5000人以上に講演をしてきました。芸人として司会やモデレーターもやります。式典、表彰式、パネルディスカッション、社内イベント。「説明が上手い」とは短く正確に話せること。「話が上手い」とは相手の話を丁寧に聞き、上手に質問できること。
06
入社して何年も経つのに、商品や自社の説明がうまくならない社員がいませんか。台本を作り、何をどの順番で言えば伝わるのかを整理して練習すれば、9割以上の人が上手に説明できます。でも、そのことを教えないと、ずっと下手なままです。下手な説明はクライアントを不安にし、徒に時間を奪います。台本や練習の重要性をさんきゅう倉田が伝え、売上増加に貢献します。ご依頼があれば商談にも同行します。
07
参加者からアイデアを引き出す場を設計します。お題の立て方、お題の提供、アイデアの作り方、他者のアイデアに対する対応まで解説します。税をテーマにしたコミュニティを7年以上運営し、ライトニングトークの会をずっとやってきたので、人に話してもらうことやコミュニティ運営は得意です。
08
ライブ会場を押さえ、台本を書き、出演者を集め、告知をして、当日を仕切る。この一連を10年以上やってきました。ワイン会や交流会など、月に2回以上、人が集まる場を作り続けています。動線の予測、トラブルの想定、柔軟な対応と迅速な判断で、参加者の満足度を高めてきました。
09
不定期で開いているプライベートのワイン会を、出張して実施します。ご予算に応じて、企画、購入、サーブまですべて請け負います。
大学のプログラムや企業の依頼で取り組んだ過去の課題解決と実際の依頼から生まれた企画です。
課題
東京湾を豊かにする、という抽象的なお題に対し、東京湾はすでに十分豊かであり、足りないのは資源ではなく我々の関心だという仮説を持った。東京湾には「江戸前」という技術と伝統がある。3案を提案した。
案1
世界の漁獲量の10%が、サイズや味の問題で未利用魚として廃棄されている。昆布締めや酢締め、漬けなどの江戸前の技術を世界の未利用魚に適用して、食べられる魚を増やす。アプリで魚種名や画像を入力すると、その魚に応じた江戸前の技術と調理方法が表示される。ユーザーは自分が試した調理と感想を魚種ページに投稿でき、他の人はそれを真似てもいいし、新しい調理法を開発してもいい。未利用魚1466種と国別の未利用魚種数を表示し、国別対抗で未利用魚を減らす。汎用性のある技術が生まれたら、EDOMAEのように「その地域名+MAE」としてADRIAMAEやCALIFORNIAMAEと認定し、MAE文化を醸成する。
案2
東京湾が自ら権利を主張して、保護を訴えて訴訟を起こす、という設定の体験型展示。来場者は東京湾側の代理人として、制限時間内に東京湾について調べ、資料として提出し、どのように衰退したか、今後どうすべきかを法廷で訴える。資料を集めきれないと東京湾は敗訴し、より貧しくなった東京湾の映像が流れる。日頃、東京湾と個人との結びつきは感じられない。この展示では来場者の努力によって東京湾の姿が変化し、個人の関わり方と自然がどのように影響するのかを認識できる。
案3
東京湾に棲む魚たちが、人間のようにBeRealへ投稿する企画。一定期間、魚目線の写真をテーマ別に上げ続ける。人間が普段見ることのない海の美しさと惨状を見せ、非日常を既存のSNSの中で体験してもらう。
課題
職人不足と生産環境の変化により、従来の形での継承が難しくなっている鬼瓦での課題解決を検討した。
Oni-1 GRAND PRIX
瓦が作れないのなら、瓦の顔を人が引き継げばいい。鬼瓦に似ている人を全国から集めて、最も鬼瓦らしい人を決める大会を提案。職人と地域文化の関係者が審査基準を監修し、予選はオンライン、地域大会を各地で、決勝は山梨で開催する。優勝者は翌年まで文化アンバサダーとして活動する。
飲食店の利益率が低い
聞き取りから、メニュー価格は論理的に決めておらず、慣習的に原価率30%で計算していた
仕入れから原価率を計算してメニュー価格を提案。あわせて、売れ筋商品と利益率の高い商品を日々従業員に共有して、その日の「おすすめ商品」を決めるシステムを設計。
大網白里市に観光客を増やしたい
農家の方から「この街には魅力が何もない」と聞いた。しかし、出されたとれたての野菜は、日常では味わえない、心揺さぶられる味だった
農業体験に流行の兆しがあると判断し、農業をアクティビティとして商品化。利用客と市内の農家をマッチングするサービスを提案。
経営者は何を経費にしていいかわからない
適当に経費にして税理士さんに怒られたら怖い、税務調査で脱税として扱われたくない、という悩みがあるという仮説を立てた
カード決済時の時間帯、参加者、店舗、環境などのデータから、経費算入の可否と勘定科目を自動判定するシステムを提案。
北杜市に人を呼び込みたい
甲府からの移動時間の長さが、この地域の弱点とされていた
高原鉄道と地元著名人のIPを活用し、移動時間を逆手に取って、列車の中でアクティビティと県内の産品を楽しめる企画を提案。
税務署の仕事を紹介する企画がほしい(キッザニア甲子園)
税務調査における誤りや不正の発見と、謎解きの構造が同じであると考えた
謎を解き進めると、税務調査官が見つける誤りや不正にたどりつく企画を制作。毎年11月に、3年連続で実施。
これまでにない税金の本を作りたい
税法は、読者がすでに知っている架空の世界にも適用して考えることができる
漫画やアニメの登場人物、アイテム、出来事の税法上の取扱いをクイズ形式で出題する書籍を企画・執筆。重版。
従業員に楽しくお金の知識を身につけてほしい
座学では、興味のない人が最後まで残らない
クイズとゲームを使ったワークショップを企画。30回以上実施。